冬が始まる前に「ゼロコケ宣言」を高らかに掲げていたのだが、昨日、とうとうやってしまった。案の定、融雪と凍結を繰り返した悪路だったが、なんとおっさんのアパートの真ん前での出来事だ。出しなでちょっと油断していたところにズルッ!ただ辛うじて片手を突いて踏ん張ることが出来たので、完全にコケたわけではない。既のところで踏みとどまった、そうあれは半コケだ(震え声)。昨日は比較的気温が高く、冬の割に軽装だったので、完コケしていたら骨折していたかもしれないぞ。引きこもりの運動不足でも、アレくらいの反射神経は発揮できるのだなぁと、ここは我が身を慰撫し、気を引き締めるとしよう。

【今季コケカウント:0.5】

 

映画鑑賞記

エラン・クリーヴィー監督作「ビトレイヤー」("Welcome to the Punch" : 2013)

影の内閣陣営と警察上層部を結ぶ陰謀を暴く、イギリス映画らしさ漂う硬派なクライム・アクション。なんといってもジェームズ・マカヴォイがカッコイイのですよ。マカヴォイといえば優男なイケメソのイメージだが、本作ではラッセル・クロウの様なワイルドな風貌で登場。片脚の銃創が後遺症となりながらも、鬼気迫る顔で犯罪者を追いまくる。なかなか板に付いてるよねぇ。お話は割りとシンプル。警察と武器商人が手を組み、意図的な銃犯罪を起こすことで市民の不安を煽り、警察の武装強化の世論形成に繋げちゃおうっていう、マッチポンプ型シナリオ。世界観こそさほど広くはないものの、魅せ方とテンポの良さで見応え十分。リドリー・スコットが製作に絡んでいるだけあるわ。

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